2008年10月13日
難しい・・・
昨日はチームの定例戦でした。
気候も晴れたり曇ったりでちょうど良く、動き回っても苦になりませんでした。(体力的な問題は置いといて
)
準備中の方々。

さてさて何が難しいかと言うと、今回序盤の参加者が少なかったこともあってウォームアップ的に09Dさん提案のシチュエーションゲームをやってみたんですが、結果的にあまり面白いことにはならなかったんですね。
「少数のフラッグディフェンス対優勢なアタッカー」と言ったイメージで、時間5分守り2人対攻撃3~4人でやってみましたが、守り側がしっかり沈んでしまったために(よく考えれば普通はそうしますね)地味な索敵ゲームになってしまいました。もっと派手な戦いを期待していたんですが予想と違いました。
このシチュエーション自体は実際のゲームでも度々発生するので練習としてやる価値はありますけどね。
で、思いついたんですが、こんなシチュエーションはどうでしょ?
「がら空きになったフラッグに迫る敵対それに気付いて急いで戻るディフェンス」
基本は今回やったのと一緒なんですが、フラッグをセンターに置くんです。これならもっと派手な撃ち合いになるかも。やってみないと判りませんが。
フラッグアタックを撮影中の09Dさん。動画楽しみにしてます。
気候も晴れたり曇ったりでちょうど良く、動き回っても苦になりませんでした。(体力的な問題は置いといて

準備中の方々。

さてさて何が難しいかと言うと、今回序盤の参加者が少なかったこともあってウォームアップ的に09Dさん提案のシチュエーションゲームをやってみたんですが、結果的にあまり面白いことにはならなかったんですね。
「少数のフラッグディフェンス対優勢なアタッカー」と言ったイメージで、時間5分守り2人対攻撃3~4人でやってみましたが、守り側がしっかり沈んでしまったために(よく考えれば普通はそうしますね)地味な索敵ゲームになってしまいました。もっと派手な戦いを期待していたんですが予想と違いました。
このシチュエーション自体は実際のゲームでも度々発生するので練習としてやる価値はありますけどね。
で、思いついたんですが、こんなシチュエーションはどうでしょ?
「がら空きになったフラッグに迫る敵対それに気付いて急いで戻るディフェンス」
基本は今回やったのと一緒なんですが、フラッグをセンターに置くんです。これならもっと派手な撃ち合いになるかも。やってみないと判りませんが。
フラッグアタックを撮影中の09Dさん。動画楽しみにしてます。

原因としてはブッシュが予想以上に濃過ぎて守備の位置が把握出来ず、攻めの連携を取った攻撃をするにも、対象となる攻撃目的が不明だった。
また各自(攻め)の意識の問題もあると思いますし、そもそも連携を取るにもそのパターンもなければ、戦法も無かった。
まあ、少人数だと、通常のゲームよりもやり易いと思うので、個人的にはまたやってみたいと思ってるのですが。
次回はホワイトボードや磁石くらいは持って行こうと。
というか、当初は自然と攻めも守りもすぐに位置が分かり、撃ち合いになるだろう(重ね重ねブッシュの濃さ)と予想してましたが・・・。
もちろんアンブッシュした敵を策敵(炙り出す)するのもトレーニングする価値はあると思いますが、とりあえずは動きに慣れるみたいな。
明確な目的ですが、最後にやった様な戦力配分(守り2 攻め4)でも、攻め切れないケースを打開する『メソッド』というか、『パターン』というか、そういうのを、あーだこーだ言いながら模索したいなと。