2016年08月12日
SILVERBACK AIRSOFT SRS-A1 その9
専用サイレンサーが発売されたので入手してみました。
詳しい説明書の付いたサイレンサーは初めて見ました。
後述しますが謎の紙も1枚付いてました。
このサイレンサー、かなり攻めてます。
8mmBBがギリギリ通るぐらいの内径。(この銃は6mmBBを使用します念のため)
内部構造も吸音材がバッフル状になっている模様。
サイレンサー内径がタイトだと発射したBB弾の接触が心配されますが、その対策のための詳しい説明書でした。
アウターバレル先端に取り付けられたハイダーにサイレンサーをねじ込んで固定するのですが、説明書ではいかに正しい位置でハイダーを取り付けるかが解説されてます。
この銃に限らずハイダーをアウターバレルに最後までねじ込むと大抵位置が合いません。
そのために丁度良い位置までのねじ込みでストップして後はイモネジで固定したりします。
この銃にもハイダーにイモネジがあり、アウターバレル側にもイモネジの受けが造られています。
ハイダーの固定だけならそれでも充分なんですが、そのハイダーにさらにサイレンサーを取り付けるとわずかなぐらつきも気になってきます。
なので、しっかり締め込みつつ正しい位置にハイダーが来るようにシムを挟んで締め込みます。
ハイダーにどれくらい位置がずれているかを印をつけて、先程の放射状の線の書かれた紙にハイダーを乗せると必要なシムが割り出せます。
以前自作したダストカバーも純正品が発売されたのでついでに購入。左が純正品。
さすが純正のフィット感。
裏側のわずかなスペースにはスポンジが貼り付けられていて、確か雑誌広告には多少の消音効果あり、とありましたがたぶん何かの冗談でしょう
詳しい説明書の付いたサイレンサーは初めて見ました。
後述しますが謎の紙も1枚付いてました。
このサイレンサー、かなり攻めてます。
8mmBBがギリギリ通るぐらいの内径。(この銃は6mmBBを使用します念のため)
内部構造も吸音材がバッフル状になっている模様。
サイレンサー内径がタイトだと発射したBB弾の接触が心配されますが、その対策のための詳しい説明書でした。
アウターバレル先端に取り付けられたハイダーにサイレンサーをねじ込んで固定するのですが、説明書ではいかに正しい位置でハイダーを取り付けるかが解説されてます。
この銃に限らずハイダーをアウターバレルに最後までねじ込むと大抵位置が合いません。
そのために丁度良い位置までのねじ込みでストップして後はイモネジで固定したりします。
この銃にもハイダーにイモネジがあり、アウターバレル側にもイモネジの受けが造られています。
ハイダーの固定だけならそれでも充分なんですが、そのハイダーにさらにサイレンサーを取り付けるとわずかなぐらつきも気になってきます。
なので、しっかり締め込みつつ正しい位置にハイダーが来るようにシムを挟んで締め込みます。
ハイダーにどれくらい位置がずれているかを印をつけて、先程の放射状の線の書かれた紙にハイダーを乗せると必要なシムが割り出せます。
以前自作したダストカバーも純正品が発売されたのでついでに購入。左が純正品。
さすが純正のフィット感。
裏側のわずかなスペースにはスポンジが貼り付けられていて、確か雑誌広告には多少の消音効果あり、とありましたがたぶん何かの冗談でしょう
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