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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年06月13日

SILVERBACK AIRSOFT SRS-A1 その7

これまでいろいろ弄ってそこそこ使いやすくなってゲームでもある程度結果が残せるようになったのでしばらく放置状態だったのですが、命中精度がイマイチだったのをどうにかしたくて別のインナーバレルを入れてみました。
使ったのは参式滑空銃身。
特に何の問題もなくバレル交換出来て動作確認の空撃ちもOK・・・

・・・ちょっと待て!今確かセフティかけてたよな?
もう一度確認してもやっぱりセフティーオンで撃ててしまいます。
早くもシアがすり減っちゃったかなー?そのうちコッキングさえ出来なくなるかなぁ?
と、少々焦りながらいろいろ診てみるとセフティーオフの時はもちろんセフティーオンでもわずかにトリガーが引けてしまい、それでシアが落ちてしまうようです。このあたりの対策をすればセフティーを効かせられそうです。

と、言うわけでパッカーン。

あらやだ足まで写っちゃった。

そしてセフティーパーツを外そうとしたら

ナンか出てきた!

黒いプラスチックの板

瞬間接着剤で接着されていた痕跡あり。

セフティーパーツの裏側に接着されていた模様。

ここでトリガーをブロックしていたのが剥がれ落ちたために調子がおかしくなったようです。

剥がれ落ちたものとは別のものを新たに貼り付けました。これでセフティーオン時のトリガーの遊びが無くなりました。


ところでこのセフティーパーツ、鉄板プレスの本体に指かけ用のプラスチック部品が接着剤で張り付いてるだけ。

不安です。

あとついでに気になってたこと。

給弾口入口にOリングがはめられてまして。
マガジン抜くたびにぽろぽろこぼさないようにという事なんでしょうけど、マガジン抜いても銃に弾が残っているのはどうにも気持ち悪いのでOリングは除去しました。

もひとつ気になってたこと。

マガジンの抜き差しがきつかったのでフレームを少々削ってみました。


ちょっとゴタつきましたがようやくグルーピングチェック。

またしてもフライヤーが2発。他の8発がまとまっているだけに悔しいです。
イモネジ直押しホップの限界かなぁ。  


Posted by saki  at 22:21Comments(2)エアガン