2010年10月10日
色塗り
久しぶりの鉄砲いじりです。とは言っても外装チューン(塗装)ですが。
マルイのAKS74U、外観にちょっと不満がありました。
レシーバーがつや消し黒なのはまあそれも有りかなと思うんですが(テカテカの方がよりらしい感じがしますけど)ハンドガードが黒っぽいのがちょっと違うかなって思います。確かに同じような色味の実銃もあるみたいですが、ロシアの銃と言えば木部がもっと赤いイメージがあります。
塗りなおしにチャレンジしてみました。瓶入りプラカラー使うのは十何年ぶりでしょうか。
まずはノーマル状態。

左は比較用VFC製クリンコフ。VFCの方ももっと赤くてもいいかなと思ってみたり。
まずは表面の黒っぽい木目風塗装をシンナーではがします。

右のアッパーがはがした物。もう元には戻れません。良く目にするウッド風プラの地肌が出てきます。確かアカデミーのクリンコフがこんな感じだった様な・・・
ここでちょっと冒険。

発色を良くするために蛍光レッドのスプレーで全体を塗ります。
その後薄めたクリアーオレンジでムラ塗りして色調を整えつつ木目風のテクスチャを付けました。
完成組み込み後の写真。奥が比較用VFC。

雰囲気が大きく変わりました。でもちょっと赤くなりすぎたかも。
今度また気が向いたら一から塗りなおしてみようと思います。
次はプラの地肌の上に直接蛍光レッドとクリヤーオレンジの混合をムラ塗りして見ます。また、塗料も単にシンナーで薄めるのではなくクリヤーを混ぜて薄い色を作った方が良さそうです。
マルイのAKS74U、外観にちょっと不満がありました。
レシーバーがつや消し黒なのはまあそれも有りかなと思うんですが(テカテカの方がよりらしい感じがしますけど)ハンドガードが黒っぽいのがちょっと違うかなって思います。確かに同じような色味の実銃もあるみたいですが、ロシアの銃と言えば木部がもっと赤いイメージがあります。
塗りなおしにチャレンジしてみました。瓶入りプラカラー使うのは十何年ぶりでしょうか。
まずはノーマル状態。

左は比較用VFC製クリンコフ。VFCの方ももっと赤くてもいいかなと思ってみたり。
まずは表面の黒っぽい木目風塗装をシンナーではがします。

右のアッパーがはがした物。もう元には戻れません。良く目にするウッド風プラの地肌が出てきます。確かアカデミーのクリンコフがこんな感じだった様な・・・
ここでちょっと冒険。

発色を良くするために蛍光レッドのスプレーで全体を塗ります。
その後薄めたクリアーオレンジでムラ塗りして色調を整えつつ木目風のテクスチャを付けました。
完成組み込み後の写真。奥が比較用VFC。

雰囲気が大きく変わりました。でもちょっと赤くなりすぎたかも。
今度また気が向いたら一から塗りなおしてみようと思います。
次はプラの地肌の上に直接蛍光レッドとクリヤーオレンジの混合をムラ塗りして見ます。また、塗料も単にシンナーで薄めるのではなくクリヤーを混ぜて薄い色を作った方が良さそうです。
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